学びの車窓から

小学校教員です。日々の実践、考えたことをつらつらと。

平穏な時間

卒業生を送り出してしまうと、他の学年の修了式が終わるまで、割とゆとりがあります。

 

給食はゆっくりと食べることができ、

要録の作成もはかどります。

 

このゆとりは大きい。

 

掃除や委員会の指導で子どもと接するときもゆとりをもつことができます。

 

 

心にゆとりをもつことの大切さを感じる一日でした。

 

来年度どんな学級経営をするか、ゆっくり考えようと思います。