学びの車窓から

小学校教員です。日々の実践、考えたことをつらつらと。

信じ抜くこと

えんとつ町のプペルを見てきました。

 

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西野さんの本を読んで、絵本はまだ未読でしたが

まずは映画を見ることに。

 

 

この本もすごくおすすめ。

 

「どうせ無理。」

「現実を見ろ。」

「夢なんか見るな。」

 

そう言われて挫折した人たち、そして今現在自分の夢が実現することを信じ続けている人たちに響く映画だと思います。

 

学校現場、自分の今の現状とも照らし合わせながら見ることができ、考えさせられました。

 

 

個人的に好きな登場人物はアントニオ。

1番感情移入できるキャラクターでした。